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Category世間ばなし

酔っている人を助けられない_傍観者効果!?

21 May,2019

金曜日の帰りの電車の中でのこと。
時間は、23時半ごろ、渋谷から乗り込みました。
週末ということもあり、なんとなく車内はアルコールの匂いがぷーんとしています。
各駅停車で、ほどほどに混んでいて、
私は扉の横の手すりに寄りかかりながら本を読んでいました。


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渋谷から二子玉川の間で、明らかに酔っているなというおじさん(推定58歳)が反対側の扉にいるのが見えました。手すりにもたれかかりながら、膝をがっくんがっくんしています。


電車が揺れるたびにがっくん。隣にいたカップルにぶつかったりしていて、何度か謝っています。


そんな週末の光景を空気で感じ、眠気を感じながら本に集中もできずポーッとしていた時です。
バッターン!!
先ほど反対側でがっくんしていたおじさんが、棒倒しのごとく
ほぼ真っ直ぐに倒れました。
確実に手をついておらず、顔から床にいっています。


周囲には、座っている人、立っている人7から8人ぐらい人がいるのですが、
あまりにも綺麗に倒れるので、みんな固まって動きません。
そして、おじさんは倒れたまま、全く動きません。
意識がない感じ。


ここで、私も本を片手に唖然としていて、全然動けない。助けるという行為に踏み出せず、
ただぼーっと見てしまっています。
その時間およそ30秒ほど。


そこでちょうど倒れた顔の近くにいた20代前半ぐらいの金髪の若者が、
肩を揺すって「大丈夫ですか?」って声かけ始めますが、ピクリともしません。
緊急停車ボタンを押すべきかとも瞬間頭よぎりましたが、動けない私がいます。
その唯一声がけしている若者は偉い。


30秒ほどたって、おじさんが我にかえったように息を吹き返し、
助けようとした若者に「あっ、すみません」と言いながら、何もなかったかのようにすくっと立ち上がりました。

次の溝の口の駅で、おじさんは何事もなかったように降りていき、顔を打ったはずなのに
全然平気そうだったので、まあ、よかったよかったです。


ただ、私の中でのわだかまりとして、
全然動けなかったこと。
あとで調べると社会心理学で集団になると見て見ぬふりをしてしまう「傍観者効果」 というのがあるようです。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%82%8D%E8%A6%B3%E8%80%85%E5%8A%B9%E6%9E%9C


他者が積極的に行動しないことによって、事態は緊急性を要しないと考える
というゾーンにはまってしまったのかなと、
ちょっと自分を擁護。


困っている人がいた時に、積極的に関われるかは、やはり普段からの行動ではと思うので、
まずは、“汝の隣人を愛せよ”ですね。

Category世間ばなし

覚悟の一発治療

08 Apr,2019

一昨年の9月、渋谷の祭り直前の日曜日のこと。
自宅で、重い荷物を持ち上げた時に、グキっ!!!!
ぎっくり腰になりました。


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あなたは、ぎっくり腰の痛み知っていますか?
その瞬間、痛すぎて、力入らず、声にならない声が出て、動けなくなりますよね。


立ち上がるのも寝そべるのも、そーっと。
歩くときなんかソロリソロリ。
ぎっくり腰になった瞬間考えたことは、
まず来週のお神輿の巡業のとりしきりができなくなる。
なんとかしないと。。


少しでも、渋谷にどこかいい整形外科ないのかなとか考えながら
LINEで道玄坂の仲間に連絡。
いい病院知りませんか?


そこで入って来た情報は、
「覚悟があるなら一発で治してくれるところがある。」


詳しく聞くと、マッサージなのですが、ホント痛い。強烈に痛い。
でも一発で治るらしいのです。
背に腹は代えられぬと紹介してもらいました。


月曜日申し込み、早速、市ヶ谷にある医院に。
症状を伝え、早速ベットにうつ伏せに。
大きめの白いタオルが数枚、
背中と足の方にかけられてマッサージが開始しました。


最初は、手のひらで(見えてないので、触られている感覚ですが)
背中お尻腰太もも肩甲骨を触られ、手でスキャンされている感じ。
その間、どこが痛いとかも言ってません。
お尻のあたりからゆっくり、ググッと拳の先が入ってきます。
お、来たかなと思った瞬間。
心の叫び「痛ってー」


次に、背骨のあたりに。
背骨の骨と骨の間に人差し指の第二関節をあて
ググッとズラし、そこにくっつく筋肉を剥がし落とすイメージ。
次に肩甲骨、そして、ふくらはぎと続きます。
ふくらはぎは、万力で押し潰される感じで、もう痛すぎて怒り、笑い、なんかごちゃまぜの感情が出て来ます。息するのがやっと。
そんなことが繰り返し、繰り返しで、約1時間経過しました。


施術終了後、先生に聞くと、右肩甲骨と左のお尻の筋肉が固まって壁になっていたため、
その負荷が腰にいったとのこと。そこの筋肉の壁を取り除いてくれたとのことでした。
その日は、戦いつかれた気持ちで帰宅しました。


その二日後、もみ砕かれた背中、肩甲骨、お尻などは、筋肉痛。
でも、腰の痛みが引いている!?
さすがに飛んだり跳ねたりはできませんが。
その後、本番のお祭りの日、
無事に神輿巡行の役目を果たせました。


その先生のモットーは、
“一発で治すこと”だそうです。


ここで、学んだこと。
先生の施術は、あまりにも痛いため、賛否両論あります。
私のようにクセになってその後も通う人と、
もう二度と嫌だという方いますが、
先生は自分なりのモットーをお持ちで仕事をしています。
それを追求している姿を見て勉強になりました。


私は、”人の役に立つ印刷屋でいる”と決めていますが、
そこがぶれないように、仕事に励もうと思います。

Category世間ばなし

最強のご利益

25 Mar,2019

1年ほど前、京都観光をしました。
せっかく来たのだから
インパクトのある場所に訪れたい、
最強のご利益をもらいたいと三十三間堂へ。


あなたは、行かれたことありますか?
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三十三間堂は、お堂の柱間が33ある建築的特徴と
観音菩薩の変化身三十三身の由来からその名前がついた建物。
その中には、1001体の千手観音菩薩が並んでいます。


建物の中に足を踏み入れると、
空気がピンと張っています。
厳かな空間。
入ったところから、むこぉーーの方まで、
ざーっと千手観音菩薩立像が立ち並んでいる。
圧巻です。
まさに“仏像の森” 鳥肌が立ちます。


千手観音菩薩は、42本の手に11面の顔という統一された形です。
顔立ちは一つとして同じものはなく、
自分に似ている顔が必ずあるとも言われています。
1本の手につき25の救いの働きがあると考えられていて、
40×25=1000(無限)の救いの働きがあります。
簡単に言えば、すごく救ってくれるありがたい手を沢山持っているということですね。
最強です!!


ゆっくりと並んでいる千手観音菩薩の表情と手先を眺めながら、進んで行きます。自分に似た顔はないかなーとついつい見てしまいます。
中央には、高さ7メートル、大迫力の「国宝 本尊 千手観音坐像」が鎮座しています。



三十三間堂には、小学生のとき修学旅行で来た記憶が。
ものすごく沢山金色の仏像が並んでいるなーという記憶のみ。
量と色味だけは、うっすら記憶に残るんですよね。
(それ以外は、旅館で遅くまで騒いでいて怒られ、
廊下に正座させられた記憶ぐらいです。)
正直このときには、千手観音菩薩立像に
全く興味を持つ事はありませんでした。


でも、大人になった今は、
ものすごく興味があり、どんな由来があるのか、どんな作られ方をしているのか、どんな歴史を刻んでいるのかなど、知りたい見たい、
そして仏像そのものに価値を感じます。


この違いはなんだろう?


あなたも、子どもの時におもしろいとも何とも思わなくて、
大人になってすごく楽しんでいる事ってありませんか?


成長とともに見方や聞き方が変わり、
心に入り込んで来るものが違う。
きっと価値観が変わったからでしょう。
その価値観は、人によっても違うはずです。
千手観音菩薩に、全く興味ない大人も沢山います。


ひとつのモノゴトに対して
人によって価値観が違う。


印刷でも、自分たちが良いと思うことが
お客様にとって価値あるものではない。
そのことをしっかりと認識しながら、
印刷物のご提案ができればと思います。


お客様の価値を考え、丁寧に2本の手を使って
お客様に役立つ事をこころがけたいです。

Category世間ばなし

道玄坂の青年会

18 Mar,2019

私は道玄坂青年会の会長をして、
この3月で5年が経ちます。
道玄坂青年会に入ったのは、
16年前の30歳の時になります。


それまでは、サラリーマンをしてました。
家業の印刷屋に入り、
それをきっかけに、街の活動のなんたるかもわからず
誘われるがまま青年会に入りました。


道玄坂青年会はどういった集団か。
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おおきなミッションは、渋谷道玄坂を盛り上げること。
メンバーは約15人ほどです。
代々、道玄坂で商売を営んできた方々がほとんどです。
今現在の主な活動は、街の清掃活動やパトロール、
花壇のお手入れ、
7月の渋谷盆踊りの企画実行、
9月の祭りの神輿巡行、
渋谷区のお祭りの模擬店出店、
新春餅つき大会、
その他青年会会員同士の交流などです。


歴史として、諸先輩方から聞くと
1973年に創立され、
その時は、町会などの自分たちのおやじがうるせ〜から
という理由で、街の活動と遊びが一緒になって青年会ができたそうです。
そのためか先輩方からは、よく
おまえらもっと遊んだ方がいいよって
アドバイスをもらうこともあります。


青年会の活動はボランティアです。
ボランティアとは、「自主的に他人・社会に奉仕する人または活動」を指します。
平日休日問わず、時間も体力も使うので、
自分なりに意義を見つけ、
自主的に関わることができないと、
なかなか続きません。
あなたは街のボランティア活動したことありますか?


私は、入会当初は活動の意義が腑に落ちておらず、
体力使って辛いなーと思うことも多々ありました。


しかし今は、仲間と飲んだり、くだらないこと話しながら、
渋谷のことを話しながら目標に向かって仲間で活動することは、楽しいことです。


これまで、活動をやってきて良かったなと思う点があります。
それは、普通に仕事をしているだけでは、会えない方々
いろんなジャンルの方々と会うことができ、大変勉強になることです。
渋谷区長や区役所の方々、渋谷警察署長や署員の方々、
原宿や恵比寿など他のエリアで活躍している地元の方々、
東急電鉄の会長から街に関わる社員の方々、
東大の教授、clubのDJや社長、
その他、様々な渋谷に関わる企業の方々などなど。
渋谷を良くしていこう、盛り上げていこうという方向性が同じ人々です。


僕にとって、
青年会活動の意義は3つ。
1.単純に生まれ育った街、渋谷をずっとイケている街にし続けたい


2.渋谷道玄坂での活動が、めぐりめぐって自分の商売につながる。


3.自分自身の成長につながる


特に3は、青年会メンバーが
お祭りやイベントのミッションを
どう協力しあって、達成できるか、
喜びを分かち合えるかをものすごく考えます。


街の20代から80代の方まで、
どうすれば自主的にみんなが動いてくれるかを
考えて、お願いをし、指示を出し、
行動していきます。
想像以上に気配りがとても大事です。


今後、2030年ごろまで、渋谷駅周辺は開発が続き、
大きい商業施設、ビル、マンションが建ち上がります。
その中で、道玄坂がどのような街であるかは問い続けられます。
活動する人々の資質も問われてきます。


大きな変化の中で、印刷に対する想いと
渋谷への想い、
この2つを大切にしていきたいですね。

Category世間ばなし

アメちゃん

11 Mar,2019

渋谷マークシティのスタバより

たまに、ガラス越しに前を行き交う人をポーっと眺めながら、
スタバのコーヒーを飲むことがあります。
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渋谷では、ここ15年ぐらいで
スターバックス、エクセルシオールの大手だけでなく
たくさんのカフェがいたる所にできています。


街のにぎわいからちょっと離れたところで、
小さなこだわりのカフェもたくさんできてきました。
豆のこだわり、焙煎のこだわり、いれ方のこだわり、
洒落た空間で挽きたてのコーヒーを香りから味わい楽しむ。
そんなカフェスタイルが、多くの日本人の中に当たり前の様にある気がします。


美味しいコーヒーを口にする時、
たまに幼稚園の時に口にしたインスタントコーヒーの記憶が
呼び起こされる時があります。


ネスカフェゴールドブレンドをご存知ですか?


フリーズドライ製法という一度コーヒーを凍らせて細かく砕き、
真空状態にして水分を蒸発させる方式で作られるインスタントコーヒー。
発売されて50年も経っています。
数十年前のCMでは、
「違いがわかる男のゴールドブレンド」という
キャッチコピーでお茶の間の記憶に残るCMでした。
https://nestle.jp/brand/ngb/


幼稚園の頃、自宅と印刷の工場が隣で、
遊びにいくことがありました。
その頃工場で働いていた印刷工の職人さんで、
雨宮さんというおじちゃん(通称:アメちゃん)がよく昼休みに
ゴールドブレンドを飲んでいました。
僕が昼時に顔を出すと、
「コーヒー飲むか?」って飲ませてくれたのです。


ゴールドブレンドは、瓶入りで、
茶色のプラスチックのフタがついていました。

アメちゃんは、
昔の印刷工にありがちな、
印刷機に挟まれたせいで
右の人差し指と中指がありません。


そんな右手でフタをカポッとはずし、
そこにインスタントの粗い粉をざざっと適量入れます。


それをマグカップに入れて、
その頃電気ポットなんてものは無いため、
冬場だとストーブの上にあるヤカンのお湯を注ぎ
スプーンでかき回し、
アメちゃんは、ズズズっと飲んでいました。


アメちゃんは、
私ようには、フタに数粒のゴールドブレンドを入れて、
カップに、少しのお湯とたっぷりの牛乳と角砂糖を入れてくれました。
少しだけ茶色みがかったコーヒー牛乳といった感じですね。
味は、ほとんどが牛乳と砂糖の味。
それでも、私は大人の味を味わっている感で大満足でした。


インスタントコーヒーを飲む記憶が思い出されると
昔の工場の中、360度の映像が、一気に頭の中に広がり、
懐かしい想いがよみがえります。


思い出が、視覚、嗅覚、味覚を通して
イッキに思い出される経験て、あなたにもありませんか?
一つの感覚だけでなく、五感のうちいくつか複合されると
記憶に残りやすくなりますね。


無邪気だったあの頃とは違い、
今は年がら年中、印刷の事を考えて仕事をしています。


印刷の事だけは、「違いがわかる男」であり続けたいですね。

Category世間ばなし

葛飾北斎

04 Mar,2019

葛飾北斎ご存知ですか?


日曜日の午前中、新北斎展に行って来ました。
六本木ヒルズ53階 森アーツセンターギャラリーでやっています。

 
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新北斎展【会期3月24日(日)まで】→https://hokusai2019.jp/


10時開場ですが、9時30分ぐらいに行ったら、すでに長蛇の列。
大人気です。


30分ほどかけて、中に入ることができました。
当然、中でも人は多いのですが、500点近く展示してあるので、
見たいなと感じたモノは、じっくりと楽しむことができます。
2時間半ほど有意義な時間を過ごしました。


私は、10数年ほど前に、日本人の印刷の丁寧さの原点は
浮世絵ではないだろうかと思い、
絵はもちろんのこと、版のこと、刷り方、紙など興味を持っています。


鈴木春信、写楽、歌川国貞、国芳、広重などの開催される浮世絵展に行ったり
浮世絵集などを買うなどして楽しんでいます。
いつか、浮世絵そのものを購入して
コレクションできたらいいなとか思っています。


北斎の展示を見るのは、今回初めてです。
今まで冨嶽三十六景や北斎漫画のメジャーなものを
何点か見たことがあるぐらいです。


北斎は、19歳でデビュー。90歳で没するまでの約70年間、
常に挑戦し続けて来たようです。
今回、6章に分けて展示されており、
時代が変わる、名前が変わるたび
画風が変化し続けているのが、よくわかりました。


作品を見ていると思考の奥から、
たくさんのキーワードが浮かんできます。
好奇心、挑戦、シンプル、余白、大胆、緻密、俯瞰、
鳥瞰、笑い、人間らしさ、時間の切り取り、フレーム、
白と黒、90歳死ぬまで現役...


正直、展示されている作品どれもこれもに魅了されていたのですが、
今回、特に惹かれたのが、46歳ごろの作品「旭日山水図」でした。
(今の自分の年齢と同じ!?)


墨と赤、輪郭線で描かず、中央に大きく断崖、
漁に出る3隻の帆船、遠くにうっすらと山、昇る赤い太陽。
早朝の時間と空間を切り取っています。
絵のほとんどが余白であるにもかかわらず、
ストーリーがそこにあると瞬間的に感じ、惹かれました。


絵と印刷のデザインレイアウトなどは、
近くて遠いモノかもしれませんが、
こんなにも余白をとっているにもかかわらず、
完璧な構図を描けるのは、あこがれます。
北斎は最晩年、100歳まで生きれば「神妙」の域に達し、
さらに描く対象の「一点一格」が生き生きとしたものになると信じ、
筆を休めることはなかったようです。


モノゴトを長く続けることの大切さを教えられた展示会でした。
オススメします!!
新北斎展【会期3月24日(日)まで】→https://hokusai2019.jp/

Category世間ばなし

価値あるカード from NY

20 Feb,2019

昨年の12月半ばごろ、
意外にもニューヨークからカードが届きました。


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中学時代の後輩からのクリスマスカードです。
最初、郵便受けから取り出したとき、
DMかなと思ったぐらいです。


一年ほど前に、
たまたま同じ学校の卒業した数名
が集まって飲む機会があり、
その時に30年以上ぶりに
再会したのがきっかけです。


中学時代の後輩といっても、
正直な話、そのころは、
お互いに顔と名前を知っているだけで、
まともに会話したことがありません。
でも、大人になって再会して、お酒を酌み交わすと
妙に近づいた感じがしますね。


今その後輩は、ニューヨークで美容師をしています。
高校を卒業と同時に日本を飛び出し、
そのまま美容師の道に進んだようです。
今やワンカット数万円でやっているアーティストです。


そんな彼から届くクリスマスカード。
とてもセンスを感じる素敵なもの。


封筒の素材からして、印刷屋の僕の心をくすぐってきます。
えんじ色でちょっと何かのカスが混じりこみながら、
ちょっとザラつにがある素材。
なにかしらの再生紙ですが、とっても上品です。


中身のカードには、
シンプルにmerry xmassと
トナカイがさりげなく描かれています。


そして、色々と手書きで文章が書かれている中、
最後に「出会いを大切に」のことば。


一つ下の後輩で、いわゆるオッさんからもらっているのですが、
ちょっと胸に刺さり、とてもすごく嬉しくなりました。


これは早速にでも返信を出したいな
という気持ちに。


人から思いがけずモノをもらうといった時に
返報性の原理というのが働きます。
返報性の原理とは、人は他人から何らかの施しを受けた場合に、
お返しをしなければならないという感情を抱く、こうした心理のことをいいます。


そういった心理的要素もあるとはおもいますが、
それ以上に、ぼくにとってこのクリスマスカードに価値があります。


・30年ぶりに会う後輩からもらう意外性
・ニューヨークから届く素敵なカード
・めったにもらうことのないクリスマスカード


その後、クリスマスカードを書いて
12月18日にAIR Mailで返信しました。
その後、1月5日に届いたと、メールがありました(笑)
(アメリカの郵便事情のせいだと思いますが)
クリスマスには間に合いませんでしたが、
とても喜んでもらえたようです。


こういったデジタルの時代だから
あえて手紙といったものは、嬉しいですね。
そして、ちょっとした心遣いで繋がれると
素敵だなと思いました。


あなたは、手紙を書くことありますか?

Category世間ばなし

寝かすと魅力が増す!?

18 Feb,2019

私は、お酒が強い方ではありません。
顔にすぐに出てしまい、真っ赤になります。
そのため普段は、あまりお酒を口にすることはないのですが、
唯一、飲みたいなと思うお酒があります。


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ウィスキーです。


なぜウィスキーに興味をもったか。
以前、所属する渋谷法人会の研修旅行で、
サントリーの白州工場に見学に行ったことがあります。


そのときに時間と手間をかけて丁寧に作っているところ、
またそこで試飲した25年モノ白州ウィスキーの
風味が忘れることができず、
たまにシングルモルトウィスキーを口にすることがあります。
シングルモルトとは一つの種類の大麦から作られるので、そう呼ばれます。


強くもないのに、飲み方はストレート。
口に少し含んで、ぐびっと飲み、そのあとチェイサーの水と一緒に飲むと
鼻にすうっとウィスキー独特の風味が通ります。
それを楽しんでいます。


ウィスキーがどのように作られているかご存知ですか。
いくつかの工程を丁寧に進んでいくのですが、
おおざっぱに言うと
大麦麦芽と温水でまず麦汁を作ります。


酵母と乳酸菌の力で発酵、アルコール生成。
発酵したもろみ(発酵液)を蒸留します。


そして、樽貯蔵 5年10年20年と熟成させます。
ウィスキーをウィスキーたらしめているのは、
木の樽の貯蔵と言えるぐらい重要な部分です。
丁寧に作り込んでいき、あとは貯蔵で寝かす。


寝かすことで、ウィスキーの魅力がどんどん出てきます。


私は、白州工場で、この説明を受けた時に、
なんか似ているなと思いました。
私たち印刷屋は、一からデザイン制作して、
お客様に提案していく際に、一晩寝かして見直してから提出することがあります。


というのも、デザインしてレイアウトしていくときは、
それなりの熱量を持って作業していくため、
その制作したものに入り込んでいて興奮状態です。
いい物と信じ込んで作成しているので、
本当にいいか客観的に見ることができていません。


一晩寝かすことで、興奮状態が冷めるので、
落ち着いて一歩引いた目で、
客観的に見ることができます。
改めて制作物の目的などと照らし合わせて、
方向性が間違っていないか見直すことができます。
おかしいなと思う部分は、修正して微調整。


やっぱりこれが良いなと思うときは、自分を信じて
お客様に提出、提案していきます。


慌てて、思い込みで、これでどうですかというより、
一晩寝かしてから提案していく方が、
より良い、魅力が増す印刷物になると私は考えています。


あなたも、プレゼンの資料を夜遅くまで作って、
朝起きて見直して見ると、
結構手直ししたい部分があるなんてことありませんか?

PS:
長年貯蔵していくと、どんどん蒸発しいくため、
樽の中のウィスキーは少なくなっていきつつ、
独特の味わいや香りが生まれています。25年ものなどは、とても高価。
蒸発した分を“天使の分け前”といいます。
昔から「天使に分け前を取らせているからこそ、
我々は美味しいウイスキーを手に入れることができたのだ」
と考えられてきたそうです。

200種類以上の名刺デザインご用意↓
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名刺をスマホで撮影して
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心の声を聞けていますか

06 Feb,2019

「結構痛いなー 今日は」
と私の心の声。
いつも通っている床屋さんでの話。


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もうその床屋さんには、10年以上は通っています。
私が通っている床屋さんは、
都内でも何件も店舗を運営している高級床屋さん。
1カット6000円近くします。


知人の紹介からそこに通いはじめ、
その担当の方のカットに満足しているので、
2ヶ月に1回ペースぐらいで通い続けています。


カットしてシャンプー、マッサージして仕上げ。
そのマッサージの時にほぼ必ず新人に変わります。


よろしくお願いしますの元気のいい人もいれば、
ちょっとチャラいかなと言う人も。
今回担当してくれたのは、まじめそうな新人君。
シャンプー後、いつものように頭のマッサージ、肩のマッサージ。
で、、、
今回かなり痛い。指が食い込む感じ。きつい感じ。


でも私は、何も言いません。顔にも出しません。
その新人君は一生懸命だから。


ちょっともう少しソフトにと言えばいいのですが、
ついつい我慢してしまいます。
小心者だからでしょうか。
気をつかってしまうからでしょうか。
僕のようになかなか口に出せない人も多いのではないでしょうか。


シャンプーの時は、
「痒いところございませんか」と
定型文がありますが、
マッサージの時はないのかも。


もしこの時「強すぎないでしょうか」と言われていたら・・


お客さんの本当はこうして欲しいという要望も
声に出さず顔に出さずだと
わからないまま事が進んでいきますよね。


お客さんを相手にしている仕事は、
必ず要望を聞かないといけませんよね。


印刷のデザインを作ってレイアウトしていくときには、
必ず要望を聞いていきますが、
聞いたつもりで本質を聞けていないこともあります。
それをしっかり聞けていないと、
トンチンカンな提案をしてしまう。


その提案をお客様が口に出して
イメージと全然違うと言えなかったらどうなるでしょうか。
プロだから大丈夫という思い込みでいたらどうなるでしょうか。


結果
本質とはズレた印刷物が出来てしまい、
いいものは仕上がらないでしょう。


自分の思い込みを無くしながら、要望をきく。
お客さんが口に出していない、心の底を引き出していく。
きちんとお客様と向き合っていくことが大切ではないかと思います。


あなたは、ご自身のお客さんの心の声をしっかり聞けていますか?

Category世間ばなし

道玄坂坂上の桜 八分咲き

27 Mar,2010

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渋谷マークシティの4階通って、道玄坂の上へ出たところに桜があります。
東京は気象庁が、3月22日に桜の開花宣言をしていましたが、この桜は、日当たりがいい場所なので、3月18日ごろにはポツリポツリと咲き始めていました。
この一週間のうち、立ち止まって携帯で撮影している人がたくさんいました。
ここ数日間寒い日が続き、雨もたくさん降って、散っていってしまうのは寂しいなと心配していましたが、今日晴れて、八分咲きです。
ニュースでは、上野公園の桜はまだ三分咲き。
たくさんの花見客で賑わっているようですが、桜はあんまり関係ない様子。

道玄坂の桜
長く長く人々の目を楽しませてもらいたいです。
花の散るはかなさも、趣がありますが・・・

Category世間ばなし

渋谷駅前交差点から109方向を見る

26 Feb,2010

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3月に道玄坂のザ・プライムビルにユニクロがオープンします。地下1階、1階、2階とかなりの店舗スペースです。
渋谷の駅前交差点からシブヤ109の方を見ると、左にユニクロの看板、右にH&Mの案内看板、そして中央にシブヤ109があるといった景色が見えます。
今、百貨店などが全然ダメでアパレル全体も厳しいといわれている中、この3つは勢いがあります。
そして、ロゴや看板の色は、どれも赤。
明快でアクティブな印象を与える赤ですが、ある調べでは、上場する企業の46%がコーポレートカラーに採用しているようです。
色は、意味を持ち、イメージを持ち、感情を伝えるもの。
色の意味を理解し正しく使うことで、デザインの幅、印刷の幅を広げていきたいものです。

Category世間ばなし

第60回 しぶやニュー駅伝2010

25 Jan,2010

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1月24日のよく晴れた日曜日に“第60回 しぶやニュー駅伝2010”が開催されました。
プリントショップサンは、渋谷の法人会に所属しているので、「渋谷法人会青年部」のメンバーとして参加しました。
渋谷区にある中学、高校、企業の方々など。4人一組で総勢254チームものエントリーがあり、朝7時過ぎから、会場は大勢の人たちでにぎわっていました。代々木公園の周回コース2900メートルを一周走り、タスキを次の人に渡していきます。
法人会青年部は一般男子の部で参加。8時40分スタート。
私は第一走者だったので、5分ぐらい前からスタートライン近くで待っていましたが、まわりにいる人みんな早そうだなーと思いながら、多少緊張。
マイペースでいいやと思ってはいたものの、スタートの合図と共にいっせいに飛び出す人達についつい引っ張られ、かなりのオーバーペース。途中、苦しすぎて空気が肺に全然入ってこないのには驚きました。
タスキを次の走者につなぎ、役目を終え、応援に。みんな一生懸命に走り、一生懸命に応援している姿は、とても感動的でした。
個人タイムは11分17秒。チーム全体は、51分11秒で一般男子124チーム中68位でした。
トップチームとはものすごい差がありとても敵いませんが、チームで力を合わせて頑張るということは、とても楽しかったですし、爽やかな気持ちになれました。
また、来年も頑張れればいいなと思います。

Category世間ばなし

日本を美しくする会 道玄坂早朝清掃

21 Jan,2010

seisou0121.jpg日本を美しくする会の道玄坂の早朝清掃活動がありました。
新宿と渋谷の街をキレイにしようという活動、渋谷地区は4回目です。
地元の街を大切に想う気持ちは誰もが同じだと思いますが、参加しました。
今日は、寒い中、まだ薄暗い、朝6時から清掃してくださる方々に終わった後暖かい飲み物を配れるように段取りする係り。
サンが属する道玄坂振興組合から感謝の気持ちとしておしるこでした。缶ですが。
朝5時から倉庫から寸胴とコンロとボンベなどを引っ張り出し、
109のところで水を貼り、おしるこ缶を150缶ほど入れて温める。
今朝の気温は比較的暖かでしたが、
それでもなかなか水からお湯に変わるには時間がかかります。
お湯になるのを待っている間にも、150人以上の人達が、道玄坂をキレイにしていく。
みなさん一生懸命。気持ちよさそう。そして感謝です。
掃除から学べる事ってたくさんありますね。
最後に、皆さんに温かいおしるこ配れて良かったです。

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冬近づく代々木公園

21 Nov,2009

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代々木公園は渋谷区代々木神園町、神南二丁目の位置にあります。23区内の都市の公園の中で4番目に広く、森林公園のエリアと野外ステージのあるエリアとに分かれています。平成2年には、高さ15Mから30Mに及ぶ3基の噴水ができ、水と緑に恵まれた、憩いの公園といえます。
子供の頃からよく遊びに行っていた代々木公園に行ってきました。休日ということもあって、小さなお子さんを連れた夫婦、カップル、サークルか何かのグループ、スケボーやっている人、バトミントンをやっている人、愛犬を連れている人、たくさんの人でにぎわっていました。
大きな木が立ち並ぶその向こう側には、青空に突き指している、新宿のビルが見えます。都会でも、たくさんの自然を感じる事の出来る素敵な公園だと思います。
木々の葉の色はもうすでに変わり、枯葉となって土の上を埋め尽くし始めていました。秋から冬に近づいています。枯葉の上を歩いて行くとサクッサクッとします。ごろんと寝転がるとザザッと音を鳴らしながら受け止めてくれる感じがします。色を目で楽しむ季節から、音や触覚で楽しめる季節になってきた感じです。日本に四季があってホント良かったです。
もうすぐ、12月で年末。00年代も終わり、来年は10年代に突入です。
季節とともにプリントショップサンもどんどん変化し、いいモノを作り出していきたいです。

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渋谷マークシティ 窓拭き

03 Sep,2009

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プリントショップサンの制作部がある事務所は、渋谷マークシティの隣にあるのですが、事務所を出てふと見上げると窓拭きしていました。昨日、今日と見かけました。
2000年に竣工した渋谷マークシティは、渋谷道玄坂地区に整備された、商業施設・ホテル・オフ ィスからなる複合高層ビル施設です。渋谷エクセルホテル東急の入るイースト棟と、オフィスが入り井の頭線の改札口もあるウェスト棟の2棟から成立ち、JR渋谷駅と道玄坂上とを結ぶように建てられています。
渋谷に訪れる多くの人が見る渋谷マークシティの外観は、ハチ公口から見上げる、または道玄坂上から入る時に見上げるなどが多いのではないかと思います。
南側面(国道246号のある方)は、窓だらけに見えるデザインなんですよね。
屋上からゴンドラをぶら下げて、作業する方が2人。ワイパーの大きいような物を使いながら一生懸命作業しています。23階建て高さ95メートルのところからぶら下がり、上から下に順番に移動し、キレイにしていく。あくまでも拭くのは手作業。風当たりもかなり強いでしょうし、窓の数も多く、ものすごく大変だろうなと感じました。
ぱっと見て、ビルの窓がキレイなのか汚いのか正直わかりませんが、すごくきれいなんでしょう。人が注意しないと気づかない所でも、気を使った仕事をするのは大事だと思います。
プリントショップサンは、印刷に対して素人さんからご注文頂くことが多いですが、やはりこちらがプロとして細かな点まで気づき心配りをしないといいモノはできないと思います。
インクの色の出し方、画像、文字の位置、大きさ、バランス、製本加工への配慮・・・。気にするところはたくさんあります。反対に、気づかなければそのまま通ってしまうだろうという部分もあります。
いいモノをサービスする事を心がけ、人に気づかれなくても、いい仕事をしていきたいです。

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KING OF POP マイケル・ジャクソン

29 Aug,2009

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渋谷のパルコ・パート3で期間限定ショップ「KING OF POP」が51回目の誕生日に8月29日に合わせてオープンしました。
渋谷はホント、話題の場であり、情報発信の場になるなと思いながら、またさりげなくマイケル・ジャクソンのファンだったのでちょっと覗いてみました。
10坪ないぐらいの店舗にはTシャツ、ポスター、CD、DVD、バッジ、などのアイテムが数多く並んでいます。パルコの一画の、そんなに広くないスペースでショップをやっているのも、レア感があっていい感じです。
特に気になったのは、7月に行われる予定だったロンドン公演2日目限定のTシャツ。明るい緑色に、胸に“KING OF POP”全開のマイケルのイラストがあります。背中に2の数字がある意味がちょっとわからないのですが。
買いに来ている人たちは、20代から40代の男性女性問わず、様々な人々。皆それぞれにマイケルには、思い出があったのだろうと思います。
1980年代90年代、多くのヒット曲がありましたが、その昔ゲームセンターやカラオケボックスに設置されていたレーザージューク(映像と楽曲を内蔵)で「バッド」を良く見ていました。かっこよかったです。曲、映像と共に、その頃の思い出がよみがえってきます。
もう二度とマイケルのようなスターは出てこないのではないかと思うと、永遠の“KING OF POP”です。

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こだわりのバーバー

11 Aug,2009

夏真っ盛りになってきて、
やっぱりスッキリしようと思い、
いつも行っている床屋さんへ行ってきました。
渋谷区の円山町、井の頭線の神泉駅徒歩1分ぐらいのところにある
“THE BARBER”
お店のつくりが重厚で落ち着いた雰囲気を出しています。
くるくると赤と青と白の電飾が回るまちの床屋さんの
ワンランクもツーランクも上といった感じで、
「バーバー」と呼びたくなる雰囲気です。
渋谷周辺にはたくさんの美容室や床屋さんがあり、
今までにも色々なところに行きましたが、
リラックスできて、安心して任せられて、
また男のダンディズムをかき立てる空間として気に入っています。

お店のインテリアや働いている人たちの服装、態度、動き、メニューの内容など、
たくさんこだわっているなと感じる部分があります。
商売道具のひとつ、ハサミは、
私のたいしたことない頭をカットするのにたくさんの種類を使い分け、
1本数万円もするものもあるとかで驚きです。
そうした色々な“こだわり”がお客様の満足につながり、顧客が増えていくのだなと
行く度に感じます。
もしかしたら、私が気づいてないだけで、もっと奥深いこだわりがあるかもしれませんが。

“こだわり”の部分は、例え小さなお店であるプリントショップサンでも持ち続けたいです。
印刷は、製品化していく過程で、様々なことに気を配らないといいものに仕上がりません。
デザインのこと、文字のこと、画像のこと、データのこと、紙のこと、印刷の色のこと、製本・加工のこと・・・。
お客様には見えない部分は多々ありますが、それぞれに気を配り、こだわり、
いいモノに仕上げていいサービスを心掛けたいです。

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本日、土用の丑の日

31 Jul,2009

本日7月31日は“土用の丑の日、鰻の日”。7月度2回目。
1ヶ月に2回もあるのは231年ぶりです。
江戸時代に夏場の売り上げ不振に悩んだ鰻屋に請われて、
発明家、平賀源内が考案したキャッチコピー。
今で言うコピーライターのはしりです。
夏バテ防止に精の付くものを食べよう、
ましてや231年ぶりの二の丑の日だしと
色々と理由を付けながら鰻食べに行ってきました。
ありがたいことに、
プリントショップサンのある渋谷の道玄坂をはさんで向かいには
老舗の「花菱」さんというおいしい鰻屋さんがあります。
創業以来の甘口の秘伝のタレを3度付け焼きにして、
ふっくらと焼きあがった鰻は、
ご飯とともに思わず口にかき込んでしまいます。
秘伝のタレは甕に入っていて、
戦時中には、家族より先にこの甕を、
創業者のふるさと岐阜県恵那郡に疎開させたほどらしいです。
渋谷に来た時には、是非皆さんにこのこだわりの味を知って頂きたいです。

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こだわりの鰻屋花菱さんのショップカードは弊社で印刷させて頂いています。
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日本を美しくする会 掃除に学ぶ会に参加

16 Jul,2009

日本を美しくする会 掃除に学ぶ会に朝6時から参加しました。渋谷地区道玄坂では第2回目です。道玄坂で営業しているプリントショップサンからは、2人参加。様々な所から参加されていて、150人近くの方々が道玄坂をキレイにしていきます。
朝一番の街は、タバコの吸殻、ペットボトル、ガム、お菓子の包み紙など捨てられていてかなり汚れていましたが、ゴミ拾い、掃き掃除、ドブさらいなど、皆さんの力ですっかりキレイになりました。参加者皆さんに感謝です。
街も、気持ちも爽やかになりました。

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東京都渋谷区の印刷会社 プリントショップサン

TEL:03-3476-0307 FAX:03-3496-0476

営業日
平日9:00〜18:30
土曜日9:00〜17:00
定休日
日曜日・祝日
第1・3土曜日

〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル1F

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