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Category世間ばなし

拳銃を突きつけられた話

26 May,2019

その昔、拳銃を突きつけられた話です。

学生のころ、夏休みにフランスに行きました。
留学している友人のところに遊びに。


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パリに滞在しいる日数は、3日ほどだったため、
友人に身を委ねながら、有名な観光名所ばかりをまわりました


2日目にルーブル美術館へ。
世界的にも有名。
普通に見学しても、3日かかると言われるほどの魅力的な展示品の数があります。
有名なものだけとにかく見る。見たという結果だけ欲しい。
そんなアホで、美術品に興味のない学生でした。
しかし、モナリザだけはホッホーと感動したことを覚えています。
足早に1日かけて周り、さすがに疲れきりました。


夜、友人がパリのシテ島というエリアにあるレストランを予約してくれていました。
美味しいものが食べることができると楽しみに地下鉄に乗って向かいました。


実は、途中で知ったのですが、その頃まだそのエリアは日本人の観光客などはめったに行かないエリア。そんな日本人が行かないエリアなんだっと聞くとものすごく価値があると思ってしまうのは、典型的日本人ですよね。
ドキドキですし、かなりテンションあがります。


レストランは、こじんまりとした小さなレストラン。ちょっと家庭の味といったフランス料理がコースで出て、ワインと一緒に楽しみました。みんなほろ酔いでお店を出たことを覚えています。


お腹いっぱい。いい気分でお店を出てました。22時を過ぎています。
3人で横に並んでうだうだ話しながらセーヌ川のマリー橋を渡り駅に向かう途中、ポケットに手を入れて歩いている1人のフランス人男性とすれ違いました。


友人の肩がフランス人にボンとぶつかり、
友人が「なんだよ!」って英語で暴言をはいたんですね。
当然相手もなんだよって感じで向き合って、その距離2メートル。
こちらは3人いるし酔っているしちょっと強気。
でも1人の兄さん細身なのに向かってくる。
兄さんの手が後ろにあって、その手を出したら拳銃ベレッタを持ってるんです。
そして、ぶつかった友人に拳銃向けてガチャってスライドさせました。
友人は「うわっ」て言いながら一気に走りだす。そのあと拳銃は私の方に向けられる。「うわっ」て逃げ出す。その時間2秒ぐらいの話。


瞬間的に頭の中で考えたこと、頭を低くダッシュ、まず、セーヌ川に飛び込むか、もしくは隠れるところはないか、背中撃たれても右ならなんとかなるか、などなど。
結果、路上駐車で並んでいる車にスッと入り込み、そして車道を猛ダッシュです。
そして、駅まで駆け抜けました。
アドレナリンが一気に噴き出して、頭の中をたくさんの考えがかけ巡りながら、行動していました。


30年近く経った今でも、その銃口が向けられたシーンが頭の中でよみがえり、
思い出すだけで心臓がドキドキしますね。


今だから友人とも笑って話ができる、なかなか味わえない貴重な体験でした。


海外の日本人がなかなか行かないというエリアを
夜遅く出歩くのは気をつけましょう。

Category印刷のこと

この癖は職業病!?

22 May,2019

興味があるものに触りたくなる癖があります。


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たとえば洋服屋さんにいくと、何となく触っている。
いいなと思う柄のシャツがあった時、見えた時、
ススッとさわってどんな素材なのかと確かめます。
それは、素肌に対して心地よいのかどうかなどをついつい確認しています。


水族館で、ふれあいコーナーなどあったら、そこにいるヒトデは触ります。
がばっと握らないにせよ、指で押して、硬いのかやわらかいかを確かめます。


家具屋さんでは、店の中を歩き回っているとき、
触ることができるモノは多分全部触っているかも。
木の素材、ぬくもり、布の柔らかさかたさ、皮の感触を確かめています。
特に合板ではない木は、手のひらで感じています。


パン屋さんで美味しそうなフランスパンがあったら、摘まんで
どんだけ硬いのかを確かめたい衝動に駆られます。(それはやりませんが)


そして、印刷屋の職業柄、特に、紙はついつい触り、撫でてしまいます。
本やノート、パンフレット、カタログや、名刺、ショップカード、など製品となった紙には、ツルツル、ザラザラ、しっとり、ヌメ、ゴツゴツ、すべすべ、サラサラ、凸凹と触り心地があります。
触った時に何となく感じて思う事。
紙の値段が何となくわかるので、
お金かかっているかかっていないがわかります。


このカタログはお金かけている。かけていない。
この名刺はお金かけている。かけていない。


お金かけているが良いと考えているのではありません。
お金かけている=こだわって作っている
と考えています。
その作った人(注文した人)がこだわっている人なんだろうなーとイメージしています。


例えば名刺にこだわっている営業さんがいて
こだわっている人に頼みたいか頼みたくないかといったら
あなたはどちらでしょう?


ところで、
デジタル化の波にさらされている中で、
紙を触った感覚 触覚は脳科学的にも有効だと
大手広告代理店の研究で言われているそうです。
人間の脳が紙媒体を使った広告とデジタル媒体を使った広告では、違った処理をするのです。


デジタル媒体は、良い点がたくさんあります。
動画、音声、閲覧者の興味関心、履歴を効率的に調べることができる。


紙の場合は、手で触れるという長所を生かして、感情に訴えることができます。
例えば触感に配慮したDM。
厚紙にしたり、変形にしたり、凸凹にしたり、ざらつきを持たせたりして、メッセージを訴えたり、ブランドイメージを植えつけたりする事ができますよね。


触感は記憶に残りやすいものです。
触るという行為、私自身では癖だと思いこんでいますが、
多かれ少なかれ人間であれば当然にあるのかもしれません。


あなたは何か癖がありますか?

Category世間ばなし

酔っている人を助けられない_傍観者効果!?

21 May,2019

金曜日の帰りの電車の中でのこと。
時間は、23時半ごろ、渋谷から乗り込みました。
週末ということもあり、なんとなく車内はアルコールの匂いがぷーんとしています。
各駅停車で、ほどほどに混んでいて、
私は扉の横の手すりに寄りかかりながら本を読んでいました。


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渋谷から二子玉川の間で、明らかに酔っているなというおじさん(推定58歳)が反対側の扉にいるのが見えました。手すりにもたれかかりながら、膝をがっくんがっくんしています。


電車が揺れるたびにがっくん。隣にいたカップルにぶつかったりしていて、何度か謝っています。


そんな週末の光景を空気で感じ、眠気を感じながら本に集中もできずポーッとしていた時です。
バッターン!!
先ほど反対側でがっくんしていたおじさんが、棒倒しのごとく
ほぼ真っ直ぐに倒れました。
確実に手をついておらず、顔から床にいっています。


周囲には、座っている人、立っている人7から8人ぐらい人がいるのですが、
あまりにも綺麗に倒れるので、みんな固まって動きません。
そして、おじさんは倒れたまま、全く動きません。
意識がない感じ。


ここで、私も本を片手に唖然としていて、全然動けない。助けるという行為に踏み出せず、
ただぼーっと見てしまっています。
その時間およそ30秒ほど。


そこでちょうど倒れた顔の近くにいた20代前半ぐらいの金髪の若者が、
肩を揺すって「大丈夫ですか?」って声かけ始めますが、ピクリともしません。
緊急停車ボタンを押すべきかとも瞬間頭よぎりましたが、動けない私がいます。
その唯一声がけしている若者は偉い。


30秒ほどたって、おじさんが我にかえったように息を吹き返し、
助けようとした若者に「あっ、すみません」と言いながら、何もなかったかのようにすくっと立ち上がりました。

次の溝の口の駅で、おじさんは何事もなかったように降りていき、顔を打ったはずなのに
全然平気そうだったので、まあ、よかったよかったです。


ただ、私の中でのわだかまりとして、
全然動けなかったこと。
あとで調べると社会心理学で集団になると見て見ぬふりをしてしまう「傍観者効果」 というのがあるようです。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%82%8D%E8%A6%B3%E8%80%85%E5%8A%B9%E6%9E%9C


他者が積極的に行動しないことによって、事態は緊急性を要しないと考える
というゾーンにはまってしまったのかなと、
ちょっと自分を擁護。


困っている人がいた時に、積極的に関われるかは、やはり普段からの行動ではと思うので、
まずは、“汝の隣人を愛せよ”ですね。

Category印刷のこと

日本最強のパワースポット

15 May,2019

数年ほど前、日本最強のパワースポットに行きました。
多摩御陵です。


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大正天皇、皇后、昭和天皇、皇后のお墓がある場所です。
パワーを感じてみたくなり、足を運んでみました。
(最近は、元号が変わる関係で、天皇がご挨拶している映像が映し出される事もありますね。)


なぜ、日本最強のパワースポットと呼ばれるか。
風水で、山頂から尾根を伝わって降りてくる気の流れを“龍脈”といいます。
富士山から東京にかけての龍脈の位置に、多摩御陵があるからです。


天皇家のお墓が日本国内でもっとも風水的パワーを持っている場所に
お墓があると言われたら誰もが“なるほどね”と納得しますよね。


場所は、八王子市にあり、
開いていれば、誰でも訪れる事、参拝ができます。
休日でしたが、数人すれ違った程度でした。


無料の駐車場に車を停め、入口を入っていきます。
入り口を入った空間から、
なんとなく空気が変わった感覚があります。
空気が澄んでいる。
すぐに手水舎があり、清めたあとに杉並木の砂利道を
ザッザッザッと音を立てながら歩いて進んで行きます。
この並木道、杉も綺麗に整っていて、
歩いていてとっても気持ちがいい。


500メートルほど歩いていくと、空間が広がります。
見えるのは、大きい鳥居。
その後ろが30段ほどの階段になって、丸いドーム型の物が見えます。
上円下方の形をしたお墓です。
周りの木々は、とても手入れが行き届いていてさすがという感じです。
手前までしか行けず上を見上げるような感じで、参拝させて頂きました!


大正天皇の隣には、皇后のお墓が、
また少し離れた所に昭和天皇のお墓があります。


多摩御陵の空間の荘厳な雰囲気に圧倒されつつ、その日は、とてもパワーをもらい大満足でした。

世間には、パワースポットと呼ばれる場所は、たくさんありますが、
なぜ、そこに惹かれて行ったのかを考えてみました。
天皇家という権威性のあるお墓がある場所だからでしょう。
これが、龍脈上にある明治時代の貴族のお墓と言われていたら、
多分行ってないでしょう。


私は、権威性のシンボル、肩書きにやられているということですね。
人は、心理学的にも肩書きにどうしても左右されてしまう生き物。
例えば名刺で、名前の上の肩書きがどうあるかで、
受け取った相手の対応も、つい変わってきますよね。
あなたも、名刺によって知らず知らずに
対応が変わってしまう経験あるのではないでしょうか。


あなたがお仕事をする上で、肩書きや資格などをどう表記するのか
どうお客様に伝えていくのかは、重要視した方がいいかもしれません。


さらに、この人と付き合うと運気が上がるとなれば
たくさん仕事がつながる事は間違いありませんね。


運気をあげる多摩御陵は、オススメです!!

スタッフに相談しながら名刺が作りたい方は↓
https://www.p-sun.co.jp/meishi/

Category印刷のこと

あなたはスマホ派?手帳派?

13 May,2019

1年ほど前、印刷業界の若手数人で飲んだ時のことです。
話題は「スケジュール管理に何を使っているか。」
仲間は、業界の中でもかなりいけている印刷屋、製本屋の社長さんだち。


男性2人は、スマホとPCでスケジュール管理しているとのこと。
女性1人は、小さな手帳を使っているとのことでした。
私は、システム手帳を使っています。
それも愛用歴20年以上。


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スマホ派の人からは
PCとの連携もできるし、
スマホの方が使い勝手がいいと説かれたのですが、
どうしても変えるイメージがわかない。
一番使い易いと自分自身の思い込みもあると思いますが。。


20数年前、住宅営業をしていました。
お客様宅に訪問して、玄関先で次のアポイントを取る時に
お客様を待たせてはいけないとシステム手帳を使っていました。
その頃に、一度だけSHARPのZaurusというPDAにチャレンジ。
電源入れて、タッチしてのモタモタ感があり使いこなすことができませんでした。


今現在、印刷の仕事柄以上に
デジタル機器と触れ合っています。
iPhoneは3Gの時から使っています。
PCはMacBook Pro、そしてApple Watchを使っています。
何度も、appleのカレンダーやgoogleカレンダーを使って見ようとしたものの、
結局ダメでした。


よっぽど自分の頭の中にチップが埋め込まれてスケジュールと連動しない限り
これ以上デジタルカレンダーは進化することはないだろうなと思い、
一生スケジュール管理は、システム手帳でいこうと決めました。


私のシステム手帳を使いたい理由を3つ挙げるとすると
1.書いた時の感触、物理的な触覚がほしい


2.お客様と予定を決めて押さえる時、ささっと記入できるので、入力するより早く、お客様を待たせない。


3.記入した予定がとっても重要な時に、ぐるぐるぐるっと線で囲みたい。


そしてプラスαでシステム手帳の革の使い込んだ感じが好き。


1の物理的な触覚が欲しいと思うことは、
印刷屋という紙を扱う立場から、
その感覚を大切にしていきたいという気持ちが強いのかもしれません。


今の時代デジタルは必需品ですが、
どれも、キーボードを叩いて、綺麗なディスプレーに入力してみていくか
スマホの画面上でフリップ入力していくか。
どのメーカにしても、ディスプレーの触った感じは同じで、見た目も同じです。
違いが全くないと言っても過言ではありません。


今の時代だからこそ、手を動かし、紙という物理的に触れる媒体は、
ものすごく重要だと思います。
実際にペンで書くという行為は、触覚を刺激し脳を刺激するので、
記憶に残り易いですしね。


人間のアナログな部分に近いところにある印刷物は、
大切にしていきたいです。


PS
25歳の時に購入したブライドルレザーを使ったWhitehouse Coxのシステム手帳は、
使いこむほどに、革に味が出てきてとってもいい感じでした。
20年以上使い、修理が効かない留め金が外れたことで、買い替え。
長年使って革にまた味を出したいという想いから、IL BISONTEを購入。

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