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【目を奪う!?】コントラスト

05 Apr,2021

目を奪われてつい見てしまうことってありませんか?
人間は情報を無意識に捉えようとします。
たとえばこの写真のように白と黒がはっきりしていると
パッと見た瞬間は、白い部分に目が行くのではないでしょうか?
それから短い時間で、
全体の暗い部分にも目が行くのではないでしょうか?


コントラスト.jpg


先日、ネットフリックスで人気の「ペーパー・ハウス」という映画を見ていて、
改めて感じたことです。
全体的には暗い映像などが多いのですが、
その中でも影と光の部分に大きく差をつけた映像が多いのです。
画面全体を見ているつもりでいて、
ついつい明るいところに目を奪われている自分に気がつきました。
(ストーリーが面白すぎて、いつのまにか見入ってしまいます)


影と光などの対比のことを「コントラスト」と言いますが、
コントラストが強いと特に明るい光に目を奪われてしまいますね。
ついつい引き寄せられるという表現が正しいのかもしれません。
映画は監督がここに注目してほしいという意図があって、
よりストーリーの中の重要性を高めるために、
コントラストを強めることもあるのでしょう。


無意識に人間の目を奪うものは、他にもいろいろあります。
明るい場所(光)、赤などの色が際立つもの、
危険を感じるもの(ナイフとか)、セクシュアルなもの、人や動物の目など。


もし名刺などの印刷物で目立たせたい部分があるのであれば、
まわりとの差、他との違いを大きくするのは有効です。
白い紙にポツンと名前が印刷されているとそこに目がいきます。
反対に、黒いベタの下地に白抜きの名前が印刷されていたら目がいきます。


POPなどの文章のなかであれば、
明朝体を使っていて重要な言葉にはゴシック体を使うとか、
赤にすると目を奪われることでしょう。


ただ、なんでもかんでも目立たせたいと考えると沢山の情報がありすぎて、
逆に目立たなくなります。
たまに、会社名目立たせたい、名前目立たせたい、
連絡先メールを目立たせたい、インスタのアカウントを目立たせたいと、
どれもこれもという方がいらっしゃいますので、
気をつけないといけませんね。
優先順位を決め、なるべく削ぎ落としていくという意識は必要でしょう。


モノがあふれ情報があふれ、何が正解なのか分かりにくい今の時代に、
お客様には差別化した良いものを伝えていく必要がありますよね。

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