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アナログレコードが生産数11倍!?

15 Mar,2020

アナログレコードの販売数がここ10年くらいで急激に伸びているようです。


先日テレビのニュースで、国内おけるアナログレコードの生産数は年々増加傾向で、
2018年の生産枚数は111万6000枚。2009年は10万2000枚で、
この10年で約11倍と伸長しているようです。


アナログレコード.jpg


◆アナログレコード:2019年上半期収益:約240億円(前年上半期:+12.9%増)


私自身、たっぷりアナログからデジタルに移行して来た体験をしています。
幼稚園の頃に、およげたいやきくんを
てんとう虫の形をしたレコードプレーヤーで聞いた記憶があります。


そして、初めて自分でレコード屋さんで買ったのは、
小学5年生の時にマドンナの「Like A Virgin」。
その後中学生の頃は、アイドルのアルバムやシングルEPを買ったり、
CDを買ったりしてカセットテープにダビング。


大学生になって、友人の影響からDJセットを買って、
70年代80年代のオールディーズと呼ばれるR&BやHIPHOP、
その頃流行ったハウスミュージックのレコードを買って聞いていました。
渋谷のレコードショップCISCOやタワーレコードにしょっちゅう行っていました。
レコードを何枚か買って、ワクワクしながら家に持ち帰り、
封をあけレコードプレーヤーにのせて音楽をかけて楽しんでいた事を思い出します。


今は、ほとんどの人がアップルミュージックなどの
定額制デジタル配信で音楽を楽しんでいると思っていたので、
ニュースを見た時には衝撃をうけました。


ニュースでは、日本人の新盤も販売されたり、レコードを求めて海外の人だけではなく、
日本人の若い人もレコード店に多いようです。


1人インタビューを受けていた30代くらいの男の人は、
普段は定額制で音楽を聴いて、いいなと思った曲をレコードで探して買って、
家で楽しんでいるようです。
インテビューで、なぜレコードを買うのかという質問に対して、
「レコードの見た目と持っているという重さが良い」と。


てっきり「アナログの方が音に奥行きがあり、聴いていて心地いいんです」
なんて言葉が来るのかと思いきや、音の問題ではない。
物質感「物」としての感覚が大事、ということですよね。


そのコメントを聞いてちょっとうれしくなりました。
デジタルの要素だけでは、物足りない。
実際に見たい触りたいという人間的欲求は、変わらないのだなと。


私は、印刷屋で紙というアナログのものを扱っています。
紙は、視覚からだけでなく、触れて感じる触覚があり、匂いだってあります。
これは人間の脳の感覚を刺激するので、
デジタルに比べると感覚が伝わりやすく、すごく記憶に残りやすい。
だから、紙を大切にしたいと思っています。


例えばこの時代にメールではなく、
あえて手書きのお手紙(DM)で手元に届いたらどうでしょうか?印象に残りますよね。

五感を通して感じることができる紙は、大切にしていきたいです。

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