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Category印刷のこと

IT先端いく社長が大切にしている年賀状の送り方

16 Feb,2020

先日お会いしたITの社長さんから聞いたお話し。
その方は、もともと超有名検索サイトの役員をされていて、
その後、超大手SNSの日本法人の社長をされて、
今独立して世界と日本をつなぐ会社の経営をされています。


IT社長大切なこと.jpg


もともと、自分の気になった事にこだわり、
とことん追求して、自分でなんでもチャレンジしていく方なのですが、
毎年の年賀状をどうしているかの話を伺いました。


毎年、一緒に働いているスタッフ全員で
アナログ的に年賀状を作成していると言うのです。


スタッフの一人がデザインし、
それを元に一昨年はシルク印刷。
わかりやすいところでは、
Tシャツなどはシルク印刷で作っていますね。
自宅などでもできるキットなど売っていますが、
それを利用して一枚一枚それも2色刷りで200枚近く作成。
その前は、手動の活版印刷を使って、凸版をセット。
インキを作り、厚紙に印圧をかけながらみんなで一枚一枚印刷。


なぜそうしているか。
1.スタッフ全員で同じものを一生懸命作る事、その時間を大切にしたい。
2.アナログ的な作り方がおもしろく、学べるから。


私の勝手な思い込みでしたが
ITの世界で生きている方々は、紙の年賀状などは出さず、
メールやWEBなどで電子的に新年の挨拶をしているとばかり思っていました。
しかし、その世界でもトップをいく方の発想は違う。
アナログ的な要素も大切なモノと認識しているようです。


さらに驚きは年賀状の宛名!?
必ず筆耕屋さんに出し、
一件一件が筆の手書きで書かれた年賀状を送っているというのです。
超大手不動産企業社長宛、超大手広告代理店社長宛、
その他大手企業社長に対して、全て筆耕屋さんの手書き。


最近の考え方で、一般的な企業は宛名ソフトを使い、
自社で複合機やプリンターなどで一枚一枚宛名印刷するか、
もしくは何件かは自分たちで手書き。


他で年賀状を筆耕している会社がほぼいないためか、
かなりの割合で喜ばれているようです。


年賀状そのものが、相手の印象に残り、会社PRにつながる。


年賀状の枚数が減っている時代ではありますが
あえて通常とは違う年賀状を作り、
それを丁寧な送り方をすることが
会社または個人の利益につながるということをその方はわかっている。


今回、お話しをしていて、
デジタルのITとアナログな印刷は、
逆の方向性を向いていると思われがちですが、
何を大切にしていくかを考えつつ
融合させていくことが重要なのではと思いました。

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