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「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」

18 Jan,2020

東京都現代美術館にて開催されている展覧会
「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」 に行ってきました。


ミナペルホネン展.jpg


NHKにて特集されているのをたまたま見て、
皆川さんのデザインやものづくりへの考え方、
そして展覧会の圧倒的な洋服が部屋中に並べられた映像を見て、
是非に行ってみたいという気持ちに。


「ミナ ペルホネン」と言うブランド。
お恥かしながら、耳に聞いたことはあるけど、洋服のブランドだねぐらいのレベルでした。
女性のブランドで自分には全く関係ないと思っていたのでしょう。
服だけではなく、家具やプロダクトデザインまで幅広く手がけていることを知り、
興味深々で会場へ。


日曜日だったせいか、チケット購入するための列がズラーっと。
30分以上並びました。女性8割、男性2割。
並んでいる女性のなかで、
ミナ ペルホネンのコートやカバンなどのアイテムを持っている方がけっこういます。
ファンが多い事がわかります。


会場は皆川さんが命名した
「実」「森」「風」「芽」「種」「根」「土」「空」の8つの部屋からなっています。
入り口のところで、アーカイブのテキスタイルを使ったクッションを壁一面に敷き詰め、
タイトルの「つづく」とともに展示されています。その空間で圧倒されそうでしたが、
私が是非に見たかったのは、NHKでも映し出せれていた「森」という部屋。


2020春夏コレクションとアーカイブ約400着が並べられた空間です。
洋服が木々のようで、まさに森。
その部屋に足を踏み入れた瞬間、「おおっ!」となりました。


テキスタイルデザインー 柄、生地、素材、色、そして最も興味深いのが刺繍。
女性の洋服に興味を持ってまじまじと眺めることは、
今までありませんでしたが、ジーと見てしまいます。
正直見ていて楽しい。


お値段はそれなりにするのでしょうが、大切にしたくなる服だなと感じました。
ファストファッション、大量生産の服とは全く違いますね。
デザイン、生地すべてに心が入っているという感じを受けました。


これを着る事ができる女性が、ちょっと羨ましい。


「種」や「芽」という部屋では、どのようにしてアイディアが生み出されているのか
メモや製品の仕様書、プリントの原画や刺繍図案など展示されていました。
ここも私は気になり勉強になりました。
どんなモノを吸収して、どう発想し、描き生み出しているのだろうと。


とにかく沢山の刺激をもらった展示会でした。
自分が普段やっている印刷という仕事は、
1からデザインや紙を提案していくことも多々あります。


どうするとお客様が喜んでくれるか。
お客様の仕事にとって、どうメリットがあり使い勝手がいいのか。
ということをイメージしながら提案することが大切です。


ものをつくるという事では、遠くないかなと感じながら、
今後の自分の仕事に生かせたら思いました。

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