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手打ち“風”そば

15 Jul,2019

数日前、街を歩いていて見かけたお蕎麦屋さん。
看板に“手打風蕎麦”と書かれています。


あえて、“手打風”と書かなくてもいいのに。
そう思いました。
あなたはどう思いますか?


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うちは、手打ちではありませんと堂々といっているような感じがしました。
もちろん、今の時代お蕎麦屋さんにしろラーメン屋さんにしろ
麺を作る工程のどこかしらで機械があって、手打ちの方が少ないぐらいでしょう。
こだわりのお蕎麦屋さんで完全手打ちであれば手打ち蕎麦と看板に書いてアピールすべきだと思います。
そうではないなら、書かない方が。


ちなみにグーグル検索して見ると
全国公正取引協議会連合会の
生めん類の表示に関する公正競争規約の4条に手打ち麺に関して以下のように書かれています。


規約第4条
(1) 「手打」
製めんに際し、原料に加水して麩質(グルテン) が形成するように混練し、熟成させた後、延棒で圧 延し、包丁でめん線状に裁断すること及び熟成させ た後、手作業によりめん線状に延ばし一定の長さに 切断することであって、その工程をすべて手作業に より行うことをいう。
ただし、混練工程のみ機械で行うことができる。
(2) 「手打式」及び「手打風」
製めんに際し、原料に加水して麩質(グルテン) が形成するように混練し、熟成させたのち、めん体 の方向が交錯するように緩慢な方法により圧延し、 包丁又は手切りに近いうす刃の切刃によって裁断す ることであって、その工程の全部又は一部を機械作 業により行うことをいう。

看板やポスターやチラシなどのアイキャッチとなる部分は、気遣ったほうがよいと思います。
使っている言葉、色合い、フォント、使われる写真、価格など。
第一印象になるので、いらっしゃるお客様にどのようなお店なのかを伝えたいのであれば、まずはそこからですね。


もし、私が看板やポスターのご相談を受けたとしたら、
まずは、色々とヒヤリングをさせて頂きます。
どのくらいの歴史があるのか、素材の特徴があるのか、
サービスに特徴があるのか、キーワードは何か、
キーとなる色味はあるのか、これはどこにも負けないという商品があるか、
どんなイメージをもってもらいたいか、などを伺って、その上でデザイン制作していきます。


まずは第一印象で相手がどのように思うのか、感じるのかを意識する事をオススメします!!

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