プリントショップ サン オフィシャルブログ

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Category渋谷のこと

渋谷109 屋外広告7“べヨネッタ”

26 Oct,2009

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渋谷道玄坂にある SHIBUYA109の広告は“ベヨネッタ”
SEGAがプレイステーション3で出す、最新のアクションゲームです。
設定がおもしろいです。数百年の時を超えて現代に生きる魔女が主人公。強大無比な魔力を使い、天よりの使者と戦い続けている。両手両足に4丁の拳銃を装備して、打撃とともに銃弾を打ち出す。
善が悪を退治するという設定はよくありますが、まるっきり逆の設定で、魔女がなぜか眼鏡かけています。本来、善である神様グループのキャラクターが、かなり不気味に仕上がっていたりもします。
最近のゲームの映像は非常にきれいですね。ひとつひとつの表情、光や影、動きなどものすごくこだわって時間をかけて作られていると感じます。二次元のところに、三次元の立体感を表現していくのは、確かにキャラクターなどを作っていくソフトも進化しているとは思いますが、製作者のセンスが重要と思います。
サンの制作、印刷ではあくまでも、紙の二次元で表現していくものです。時代は、デジタルの表現がものすごいスピードで進化していますが、歴史のある印刷での表現の仕方を大切に、いい仕事をしていきたいものです。

Category印刷のこと

1ミリのせめぎ合い シール編

16 Oct,2009

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印刷という仕事は思っている以上に気を使うものです。
デザイン、版下データ制作、色味、オフセット印刷、オンデマンド印刷、面付け、紙質、紙目、断裁、折、穴あけ、PP加工など、列挙し始めるとキリがないぐらい気を使う行程があり、印刷物が出来上がります。
先日、受けたお仕事は、シール。
最近はやりの新型インフルエンザ対策用の除菌水のボトルに貼るシールの制作です。
500ml用、100ml用、50ml用と3種類でしたが、一番小さい50ml用が手ごわいです。
シールはボトルのサイズが決まっているところで、商品が何なのかよくわかるようなデザインやコピーに、後ろ側は“使用用途”“使用上のご注意”“バーコード”“製造元”などを細々と載せていきます。
高さ58ミリ幅48ミリの空間に、バーコードは読み取れるサイズ、文字は判読可能なサイズでなければならないので、限られたスペースでどこを優先していくかを考えながらのデータ制作です。
オフセットカラー印刷してから、一度に抜き加工をして仕上げていくのですが、寸分もズレることなく加工されると考えてはいけないので、端から絵柄や文字は最低でも2ミリ以上離していきます。
1ミリ、いや0.3ミリぐらいの位置調整をしながらの制作でした。
印刷物は、デジタルの時代とは言え、基本的には人の手がたくさん入りながら完成していく物なので、様々な事を想定しないといけません。
チラシや名刺のデータをお持ち頂く中でも、文字が端から1ミリぐらいのところにあって、断裁時に切れてしまいそうなモノもたまにあります。
仕上がりのイメージを膨らませて、ゆとりを持ったいいデザインで、いい印刷物にしたいものです。
今までの経験をいかして、お客様にもいいアドバイスができればと思います。

Category渋谷のこと

渋谷109 屋外広告6“不毛地帯”

13 Oct,2009

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渋谷道玄坂にある SHIBUYA109の広告は“不毛地帯”。
フジテレビ開局50周年記念連続ドラマの最後を飾る作品として登場。2009年10月15日木曜日から2クールの予定です。原作:山崎豊子、主演:唐沢寿明。キャストに原田芳雄、柳葉敏郎、佐々木蔵之介、岸辺一得、天海祐希、小雪、和久井映見など豪華です。
原作の小説『不毛地帯』は、1973年から78年までサンデー毎日に連載され、その後に書籍化しました。これまでに累計430万部を売り上げたベストセラー小説です。
舞台となるのは、終戦からひたすら復興を目指して走り続け、経済が驚異的な回復を見せ始めた高度成長期の日本。終戦後、11年もの長きにわたるシベリア抑留という過酷な経験を経て、帰国後、総合商社に入社した男が、戦後の荒廃から社会が立ち直ろうとする激動の時代を背景に、再びビジネスという“戦場”に身を投じ、戦争体験という過去との葛藤を抱えながら、世界を相手に戦う様を描いた物語です。
唐沢寿明の泥まみれで汚れたような顔のアップに、「この生き様を見よ」というコピーがのっています。この広告は、見ただけで背中をピシッとさせられるような感じがしました。
平和でモノが何でもそろっているはずなのに、経済的にも気持ちにも閉塞感がある今とは違い、60年前、戦争に敗れた日本は、日本人1人1人がとにかく頑張らなくちゃという気持ちがあったに違いありません。
このドラマから大切なことが学べる気がします。ぜひ、見たいと思います。

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