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台紙で勝負!!【ファーストヴィンテージ】クラフト紙-竹尾

あなたは「紙」というと、どんな事を思い浮かべますか?

白、ツルッとした、トイレットペーパー、ノート、書く
まず、白を考える事も多いかもしれませんね。

ショップカードやポイントカードなどを作るのにあたり白い紙は多いです。
白い紙のメリットは、標準的なものであればコストを抑えることができる
可読性がよい、シンプルで洗練されたイメージを出せるなどのメリットもあります。

ファーストビンテージ1.jpg

ショップカードやポイントカードなどを作るのなら台紙を変えてみる事もおすすめです。
白い台紙が多く存在している中、ちょっと違う色や手触りなどで、他との差別化を出すことができる、
またはそのお店の世界観を五感で伝えることができるからです。

台紙を選ぶ時の考え方としては、お店のコンセプトやテーマカラー、これからの方向性をどうしたいかなどを思い浮かべながら、台紙を決めるのが良いでしょう。
もちろん、単純に自分の好きな色や、手触り感で選ばれる方も多いです。

今回おすすめしたい台紙の一つにファーストヴィンテージというクラフト紙をベースにした台紙があります。
プリントショップサンでもオプションの台紙で、1位2位を争う台紙になります。

特徴を挙げると

●ベージュの色が自然な感じで良い、

●使い込んだような色の少しラフな感じ、

●少しざらついている手触り感が良い、

●印刷した時の可読性が良い

などなどポイントが多くお薦めの台紙。

また、厚みがそこそこあり、通常の名刺の台紙が0.2ミリぐらいの厚みだとしたら、0.3ミリぐらいあって、しっかりした高級な台紙に感じられます。
(紙にとって、0.1ミリの厚みはかなり大きい!!)

これをショップカードやポイントカードで使うと、店舗名と連絡先のシンプルな情報が印刷されているだけでも、とてもオシャレなカードに感じます。
おしゃれなカードに気をつかう店ということは、実際のリアルなサービスの詳細でも、気をつかっていると印象つけることができます。

この台紙を使う上での注意点としては、ベタが多いデザインはあまりお薦めできません。(台紙の全面ベタ塗りもじが白抜きのような)紙の魅力が消されてしまいます。
また、カラーを印刷することもあまりお薦めしません。黒や焦茶などの単色印刷するのがよい紙です。


シンプルめに作っていくことが一番ということです。

ファーストビンテージ2.jpg

ファーストヴィンテージを使って、
こんなイメージで作りたいとスタッフにご相談してみてください。

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