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Category印刷のこと

言われるがままのお仕事

15 Apr,2019

大学4年間やった肉体労働アルバイトの話。
友人からの紹介で、週に2から3回ほど、
都内の百貨店の催事場作りなどをする会社に
所属してアルバイトをしていました。


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主に京王百貨店新宿店の7F催事場で、
仕事をすることが多かったです。
パンチカーペットをひいたり、商品を置く台にクロスを被せたり、暖簾を取り付けたり、
屋上にあがって、20Mぐらいある懸垂幕をとりつけたりといった仕事をしていました。


完全肉体労働。時間で終わろうが、5時間で終わろうが1回6000円。 
夜7時ごろ入店し、その日中に、催事場の与えられた空間を
綺麗に作り上げることがミッションです。


一番辛かったのは、夏場ですね。
閉店の8時過ぎになるとエアコンが止まるんです。
窓がなく密閉された空間での作業は、
ただただ暑く、汗だくです。
服装は、下は必ず長ズボン着用。
グレーのTシャツなど着て行ってしまうと
汗で色が変わっていました。


仕事をとにかく早く終わらせること、
それが自分にとって一番特な事、という考えで
“言われるがまま”、いつも仕事をしていました。


ただ、その頃の私の性格が、
曲がっているのが気になるタイプなので、(今は違います)
なるべく綺麗にテープはったり、カッターで切ったり、
布を釘で打ちつけていったしていました。
結果、早く綺麗に仕上げるバイト君で
意外と重宝がられはしましたが、
言われるがまま、やるだけです。
その後がどうなっているのかは、興味を持っていません。


私が作ったものが、
その場の催事場の雰囲気を生み出し、
そこに百貨店の店員さん、物産展で地方からきた人たちによって
商品が置かれ、POPが置かれ、お客さんが来場して、売り買いがされていきます。
今思うと、その下地作りをして私は役立っていたのだなと。
その頃は、仕事をしていて向き合っているのは、
雇ってくれている会社の上司と
そこにあるテープやパンチカーペットやカッターや暖簾など。


たまにアルバイトの事を思い出し、
その頃の仕事に対しての考え方はもったいなかったなーと
今の自分と照らし合わすことがあります。


今、私たちがやっている印刷業は、紙に印刷していく仕事。
紙や機械やインキに向き合うことをしていますが、
そこを追求しているだけではいけません。


印刷物を使ってくれるお客様がどのように活用して、
商売につながっていくか、役に立つかを考えていきます。
同じ印刷をするにしても、
お客様に言われるがままではもったいない。


ここはこだわった方がいいとか、コストを抑えた方がいいなどの
アドバイスもします。
結果、お客様にとっていい方向に向き、
お客様から信頼頂けたらと考えます。

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